河川敷など比較的乾燥した草地で見られる中型のキリギリスの仲間。6月頃から成虫が発生し、草の根際で囁くように小さな音で鳴く。名前の通り成虫になっても翅は短く幼虫と間違われることもある。ごく稀に長翅型が発生する。他のヒメギス類と混生する場合があり、幼虫は外見がほとんど変わらず大変紛らわしいが、腹部の腹側が黄色く色づいているので、そこで区別できる。

河川敷など比較的乾燥した草地で見られる中型のキリギリスの仲間。

6月頃から成虫が発生し、草の根際で囁くように小さな音で鳴く。

名前の通り成虫になっても翅は短く幼虫と間違われることもある。

ごく稀に長翅型が発生する。他のヒメギス類と混生する場合があり、

幼虫は外見がほとんど変わらず大変紛らわしいが、腹部の腹側が黄色く

色づいているので、そこで区別できる。

コバネヒメギス

Chizuella bonneti
 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  6月上旬~9月下旬
 【成虫の姿】​
 【生態写真】​

コバネヒメギス中齢幼虫

​幼虫期は背側からだとヒメギスとほとんど区別がつかないが、腹部の腹側が黄色いため判別可能。