河川敷や湿地などで見られる中型のキリギリスの仲間。6月頃から成虫が発生し、草の根際で鳴く。長翅型が発生することがあり、灯火に飛来することもある。若干の肉食傾向があるものの、ヤブキリキリギリスほどではない。緑色型と褐色型がおり、緑色型の背面は色鮮やかで美しい。

日本にはヒメギスの仲間が複数生息している。いずれも外見は似通っているが、分布や鳴き声、わずかな形態の差異などで識別できる。基本的にヒメギス以外は山地に生息しているので、平地でヒメギス類を見た場合は本種と判断して差支えないだろう。近縁種にはイブキヒメギス、トウホクヒメギス、バンダイヒメギス、ヒョウノセンヒメギス、ミヤマヒメギス、エゾヒメギス、ハラミドリヒメギス(さらに3亜種)が知られている。

河川敷や湿地などで見られる中型のキリギリスの仲間。

6月頃から成虫が発生し、草の根際で鳴く。長翅型が発生することがあり、

灯火に飛来することもある。若干の肉食傾向があるものの、ヤブキリ

キリギリスほどではない。緑色型と褐色型がおり、緑色型の背面は色鮮やかで

美しい。

日本にはヒメギスの仲間が複数生息している。いずれも外見は似通っているが、

分布や鳴き声、わずかな形態の差異などで識別できる。基本的にヒメギス以外は

山地に生息しているので、平地でヒメギス類を見た場合は本種と判断して

差支えないだろう。近縁種にはイブキヒメギス、トウホクヒメギス、

バンダイヒメギス、ヒョウノセンヒメギス、ミヤマヒメギス、エゾヒメギス、

ハラミドリヒメギス(さらに3亜種)が知られている。

ヒメギス

Eobiana engelhardti
 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  6月上旬~9月下旬
 【成虫の姿】​
 【生態写真】​

ヒメギス♀(褐色型)

​他のヒメギス類と混生することがあるが、翅端が尖り気味になる​のは本種のみ。