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Statilia maculata

コカマキリ

【分布】

 本州・四国・九州・伊豆諸島

【出現時期】

 本土:8月下旬~12月上旬

【出会いやすさ】​​

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コカマキリ

林床や長草原の根際で見られる中型のカマキリ。本州に広く分布している。民家周辺にも出現するので、見かける機会は多い。鎌の内側に斑紋があるのが特徴で、類似種と見分ける上での識別点となる。褐色の個体が大半だが、稀に緑色の個体が見つかることがあり、特別にモリカマキリと呼び分ける人もいる。

沖縄県には、スジイリコカマキリとヤサガタコカマキリという近縁種が生息している。ヤサガタコカマキリが見つかることは稀。

【成虫の姿】​​

コカマキリ

オス

コカマキリ

メス

【生態写真】​​

コカマキリ

コカマキリ中齢幼虫

​草丈の高い草原の根際を探すと見つかる。ほとんどが褐色型だが、ごく稀に緑色型もいる。

コカマキリ

コカマキリ♂

成虫オス​。コカマキリの仲間の特徴である前脚の模様が見える。

近縁種

スジイリコカマキリ

Statilia nemoralis

スジイリコカマキリ

沖縄県に分布するコカマキリ属の一種。本土のコカマキリと比べるとやや細身な印象がある。最大の特徴は前脚の斑紋​。内縁刺の基部に黒く細い帯があり、これが”スジイリ”の由来となっている。コカマキリとは違い緑色型もそこそこ見られる。

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