河川敷などの草地から住宅街まで広く生息するコオロギの一種。エンマコオロギほどの知名度はないが、非常に身近なコオロギで目にする機会も多い。童謡「虫のこえ」に登場するコオロギは本種だとされる。縄張り意識が強く、オス同士が鉢合わせすると激しく闘争する。​中国ではこの習性を利用した闘蟋文化が今も残っている。温暖な地域では、ほぼ見分けがつかないナツノツヅレサセコオロギがいるが、​こちらは初夏に発生するため、あまり困ることはない。

ツヅレサセコオロギ

Velarifictorus micado

河川敷などの草地から住宅街まで広く生息するコオロギの一種。

エンマコオロギほどの知名度はないが、非常に身近なコオロギで目にする

機会も多い。童謡「虫のこえ」に登場するコオロギは本種だとされる。

縄張り意識が強く、オス同士が鉢合わせすると激しく闘争する。

​中国ではこの習性を利用した闘蟋文化が今も残っている。

温暖な地域では、ほぼ見分けがつかないナツノツヅレサセコオロギがいるが、

​こちらは初夏に発生するため、あまり困ることはない。

 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  7月下旬~11月上旬
 【成虫の姿】​
 【近縁種】​

ナツノツヅレサセコオロギ♀

外見上はツヅレサセコオロギとほとんど変わらない。本土部では発生時期を基準に判断すると良い。