南西諸島の森林に生息するマツムシの仲間。別名マダラコオロギ。南国感があり、日本に生息するコオロギ類の中でもかなり独特な雰囲気がある。森に入れば見かけないことはないくらいの個体数がいるので、爬虫類や鳥類の重要な餌資源になっているのかもしれない。体つきはしっかりしていて丈夫だが、乾燥には弱いようで、そこは熱帯・亜熱帯地域の昆虫といった感じだ。鳴き声はかなり特徴的で、散髪のときのハサミの音とよく似ている​。昼も夜もなく鳴いているが、夜の方が数が多く、至る所からシャキシャキ聞こえる。

キマダラマツムシ

Cardiodactylus guttulus
 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  7月下旬~翌1月下旬

南西諸島の森林に生息するマツムシの仲間。別名マダラコオロギ。

南国感があり、日本に生息するコオロギ類の中でもかなり独特な雰囲気がある。

森に入れば見かけないことはないくらいの個体数がいるので、爬虫類や鳥類の重要な

餌資源になっているのかもしれない。体つきはしっかりしていて丈夫だが、

乾燥には弱いようで、そこは熱帯・亜熱帯地域の昆虫といった感じだ。

鳴き声はかなり特徴的で、散髪のときのハサミの音とよく似ている​。

昼も夜もなく鳴いているが、夜の方が数が多く、至る所からシャキシャキ聞こえる。

 【成虫の姿】​
 【生態写真】​

キマダラマツムシ中齢幼虫

​森林の至るところで見られるが、幼虫の時期はあまり目立たないのか、そこまで個体数の多さを感じない。