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コオロギとキリギリスの中間的な形態を持つことから「コロギス」と呼ばれる昆虫である。分類学的にはキリギリス科に近い。林内の樹上を主な生息場所とし、夜行性である。樹上を徘徊しながらガなどの昆虫を捕食する肉食性を示す一方、樹液に集まるなど、甘味を好む一面も持つ。日中は、口から分泌する糸を用いて木の葉を綴り合わせた巣の中で休む。捕食者などに対しては、翅を広げてカマキリのように威嚇する行動を示すこともある。