北海道から南西諸島まで分布する小型のコロギスで、最も目にしやすい。オレンジ色の体に黒い帯が特徴。成虫でも翅がない。後脚を腹部に擦り合わせる​ようにして音を出す。夜行性で、夜に森を歩くと葉の上に乗っているところをよく見かける。日中は自分で作った葉の巣の中に隠れていて、驚かすと飛び出してくる。本州では幼虫で越冬し、夏に成虫となる。

ハネナシコロギス

Nippancistroger testaceus
 【出会いやすさ】

北海道から南西諸島まで分布する小型のコロギスで、最も目にしやすい。

オレンジ色の体に黒い帯が特徴。成虫でも翅がない。後脚を腹部に擦り合わせる

​ようにして音を出す。夜行性で、夜に森を歩くと葉の上に乗っているところを

よく見かける。日中は自分で作った葉の巣の中に隠れていて、驚かすと飛び

出してくる。本州では幼虫で越冬し、夏に成虫となる。

 【出現時期】
​  本州  :6月~8月
  南西諸島:周年発生
 【成虫の姿】​