Ducetia japonica

セスジツユムシ

【分布】

 本州・四国・九州・伊豆諸島・南西諸島

【出現時期】

 本土  :8月中旬~11月下旬

 南西諸島:6月~3月

【出会いやすさ】​​

セスジツユムシ

林縁によく見られるツユムシの仲間。オスとメスで見た目が大きく違う。日中は頭部を下にして脚を伸ばす姿勢をとって葉になりきっていて、夜になると盛んに鳴きながら歩き回る。数が多いので見つけるのにあまり苦労はしないが、ツユムシの中では聞き取りやすい鳴き声なので、それを頼りに探すと楽。北海道を除いて本州から南西諸島まで広く分布している。​南西諸島では年2化で、6月から3月頃まで見られる。

【成虫の姿】​​

オス

メス

【生態写真】​​

セスジツユムシ♂

林縁の草上などで忙しなく鳴く。目線より少し下にいることが多い。

セスジツユムシ♀

オスとは姿形が異なるので別種のように見える。横幅が少し大きくがっしりした印象。

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