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コオロギ・スズムシの飼い方

多くのコオロギは基本的に同じ飼い方が可能です。

プラケース・コバエシャッター

野菜類・スズムシのエサ

土など

​成虫の飼い方

ケースに4~5 cmの土を敷き、適度に湿らせます。落ち葉やハスクチップ、割れたレンガ製の植木鉢などで隠れ家を設置すると虫が落ち着きます。エンマコオロギやスズムシなど、乾燥に強い種の場合は、産卵床の土はタッパーに入れて別に設けても構いません。足場には紙製の卵パックなどを使います。衛生的に飼うことができますが、水切れを起こすと死んでしまうので、必ず水飲み場を用意してください。餌は多くの野菜類を食べます。雑食性の種には、鰹節などの動物性の餌も与えます。市販のスズムシのエサでも良いでしょう。イネ科依存のカヤコオロギは、ヤングコーンや小鳥用の穀物に餌付きます。産卵場所は種によって異なります。


■産卵場所

コオロギ亜科   :土

クマスズムシ亜科 :枯れた植物の茎

マツムシ亜科   :枯れた植物の茎、樹皮、朽木

カンタン亜科   :生きた植物の茎

クチキコオロギ亜科:樹皮、朽木

カヤコオロギ亜科 :イネ科植物の茎

マツムシモドキ亜科:樹皮、朽木


■産卵床の例

土中産卵:赤玉土、鹿沼土、黒土、川砂、真砂土など

植物産卵:稲藁、アジサイの枯れ枝、朽木、ハスクチップなど



卵の管理

幼虫の飼い方

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