林縁や河川敷などの草地に生息する。南西諸島ではそこそこ見られるが、本州では静岡以西の暖かい海岸線沿いに限られる。クツワムシと違い、翅が長いので飛翔できる。幼虫~羽化直後には緑色の個体がいるが、時間とともに例外なく褐色に変化する。直翅類の中では長寿で知られ、成虫で1年以上生きる。

林縁や河川敷などの草地に生息する。南西諸島ではそこそこ見られるが、

本州では静岡以西の暖かい海岸線沿いに限られる。クツワムシと違い、

翅が長いので飛翔できる。幼虫~羽化直後には緑色の個体がいるが、

時間とともに例外なく褐色に変化する。直翅類の中では長寿で知られ、

成虫で1年以上生きる。

タイワンクツワムシ

Mecopoda elongata
 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  8月上旬~11月上旬​
​  ※南西諸島では1年中
 【成虫の姿】​
 【生態写真】​

タイワンクツワムシ中齢幼虫

​幼虫の緑色型は普通に見られる。クツワムシの仲間は成虫になるまでの脱皮回数が少なく、幼虫の時点でそこそこ大きい。