Phlugiolopsis yaeyamensis

ヤエヤマササキリモドキ

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【分布】
 石垣島・西表島・与那国島

【出現時期】
 5月~7月、9月~11月

【出会いやすさ】​​

ヤエヤマササキリモドキ

八重山諸島の照葉樹林に生息するササキリモドキの仲間。頭部から胸部にかけて太い褐色の帯がある。個体数はそこそこ多く、夜に森を歩くと低木の葉上で見つかる。光を嫌がる傾向があり、ライトで照らすとすぐに葉の裏に隠れてしまうので、まじまじとは観察させてくれない。初夏と秋の2回発生​するが、5月~6月によく見られ、秋は少ない印象がある。外見が似るものとしてはユワンササキリモドキがいるが、こちらは奄美大島に生息しており分布が被らないため、識別に困ることはない。

ヤエヤマササキリモドキ
ヤエヤマササキリモドキ

【成虫の姿】​​

オス

メス

【生態写真】​​

ヤエヤマササキリモドキ

ヤエヤマササキリモドキ♂

​日中はシダやクワズイモの裏側で休んでいることが多い。夜になると表に出て歩き回る。

ヤエヤマササキリモドキ

ヤエヤマササキリモドキ♀

八重山のササキリモドキとしては最も身近で、照葉樹林の低木やクワズイモの葉の上を歩いている姿をよく見かける。