山地性のツユムシ。サトクダマキモドキやヤマクダマキモドキと似ているが、​背側の翅の付け根に黒い縁取りがあるので明確に区別できる。夜行性だが、日中も葉の上に鎮座しているので見つけやすい。あまり頻繁には鳴かず、​単発的に音を出す。

奄美大島以南の南西諸島には近縁種が複数確認されており、アマミヘリグロツユムシ、オキナワヘリグロツユムシ、ヤエヤマヘリグロツユムシが知られている。またヤエヤマヘリグロツユムシは、石垣島、西表島、与那国島の​3島でそれぞれ亜種関係にあるとされている。

山地性のツユムシ。サトクダマキモドキやヤマクダマキモドキと似ているが、

​背側の翅の付け根に黒い縁取りがあるので明確に区別できる。夜行性だが、

日中も葉の上に鎮座しているので見つけやすい。あまり頻繁には鳴かず、

​単発的に音を出す。

 

奄美大島以南の南西諸島には近縁種が複数確認されており、

アマミヘリグロツユムシ、オキナワヘリグロツユムシ、ヤエヤマヘリグロツユムシ

が知られている。またヤエヤマヘリグロツユムシは、石垣島、西表島、与那国島の

​3島でそれぞれ亜種関係にあるとされている。

ヘリグロツユムシ

Psyrana japonica
 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  8月上旬~10月中旬
 【成虫の姿】​
 【生態写真】​

ヘリグロツユムシ終齢幼虫

林道沿いの草本や低木の葉の上でじっとしているので目に付きやすい。

ヘリグロツユムシ羽化

直翅類の羽化は天敵が比較的少ない夜に行われることが多い。