黒く光沢のある小型のバッタ。成虫でも体長が5mm前後なので、意識を向けない限り見つけるのは難しい。水田の畔や河原など、湿り気のある土がある場所で巣を作って生活している。大きく発達した後脚が特徴だが、普段歩くときには使わず、前脚と中脚の4本だけで移動する。この後脚が生み出すジャンプ力は凄まじく、人に換算すると東京タワーを軽く跳び越えるほど。

国内では本種の他に、ニトベノミバッタ、マダラノミバッタ、ツノジロノミバッタが知られているが、他にも未記載種が確認されており、今後増える可能性がある。

​ノミバッタ

Xya japonica

黒く光沢のある小型のバッタ。成虫でも体長が5mm前後なので、

意識を向けない限り見つけるのは難しい。水田の畔や河原など、

湿り気のある土がある場所で巣を作って生活している。

大きく発達した後脚が特徴だが、普段歩くときには使わず、前脚と中脚の

4本だけで移動する。この後脚が生み出すジャンプ力は凄まじく、

人に換算すると東京タワーを軽く跳び越えるほど。

国内では本種の他に、ニトベノミバッタ、マダラノミバッタ、ツノジロノミバッタが知られているが、他にも未記載種が確認されており、今後増える可能性がある。

 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  4月上旬~11月下旬
 【成虫の姿】​
 【生態写真】​

ノミバッタの巣

​湿った土があるところに土を丸く成形して積み上げた構造物があれば、それがノミバッタの巣である。主よりも巣を探す方が早い。