ヒルギカネタタキ

Ornebius fuscicerci
美声
 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  6月中旬~11月中旬
 【成虫の姿】​
 【生態写真】​

南西諸島のマングローブ林に生息するカネタタキの仲間。日本のカネタタキの中で最も美しいとされる。潮が満ちると下が海になるような特殊な環境にしかおらず、内陸側のリュウキュウカネタタキと棲み分けがされている。観察するには干潮のタイミングに行く必要があるので、無計画で会えるような種類ではない。また、マングローブ林は川から流されてきた泥が堆積しているため足を取られやすく、最悪の場合、嵌まってその場から動けなくなる。​鳴き声は、カネタタキのテンポを上げてやや鋭くしたように聞こえる。

リュウキュウカネタタキ♂

マングローブ林の林縁で見られる。カネタタキ類が好むような場所が限られているので、探すのは難しい。