樹上で生活する中型のカマキリ。他のカマキリと比べると前胸が短い。ハラビロカマキリの大半が緑色型だが、少ないながら褐色型も見られる。好戦的な性格で、体の大きいセミなども捕らえて食べてしまう。オスはスリムな体形で前翅が薄く透けているためか、ウスバカマキリと間違われることがある。

近年、中国からの輸入竹箒が侵入経路と考えられている、外来種のムネアカハラビロカマキリによって、在来のハラビロカマキリが急激に数を減らしていることが報告され、問題となっている。

樹上で生活する中型のカマキリ。他のカマキリと比べると前胸が短い。

ハラビロカマキリの大半が緑色型だが、少ないながら褐色型も見られる。

好戦的な性格で、体の大きいセミなども捕らえて食べてしまう。オスは

スリムな体形で前翅が薄く透けているためか、ウスバカマキリと間違われる

ことがある。

近年、中国からの輸入竹箒が侵入経路と考えられている、外来種の

ムネアカハラビロカマキリによって、在来のハラビロカマキリが急激に数を

減らしていることが報告され、問題となっている。

ハラビロカマキリ

Hierodula patellifera
 【出会いやすさ】
 【出現時期】
​  本州  :8月下旬~12月上旬
  南西諸島:1年中
 【成虫の姿】​
ハラビロカマキリ